外反母趾は立ち方が重要です【鹿児島市吉野の鍼灸とDRT整体と美容鍼の有理はりきゅう室】
2024/03/11
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
外反母趾は、日常の立ち方が重要です。
足の前側にある重心を後ろ側にすると、
足の指の根元にある中足骨の間が広がりを解消することができます。
では、後ろ重心にするには、どうすればいいか?
それは、踵で立つことです。
重心が前にあるということは、
つまりお腹が前に突き出ているということです。
お腹を引いて、
踵で立つ!
後ろにひっくり返りそうにならないためには、
お尻を後ろに突き出しながら、ほんの少しだけ、1ミリでいいので膝を曲げるといいですよ。
この立ち方は、外反母趾だけでなく、すべての方にいいです。
ぜひ、やってみてくださいね。
----------------------------------------------------------------------
有理はりきゅう室
892-0871
鹿児島県鹿児島市吉野町3095-71
電話番号 : 099-248-7688
FAX番号 : 099-248-7688
DRT整体で鹿児島市で快適生活
----------------------------------------------------------------------